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お恥ずかしながら、ロッキーを見ました。初めて見ましたよ…
あのテーマ曲が流れる有名なシーン、沸きあがる興奮と鳥肌。
エイドリアンの魅力的すぎるところや兄貴のダメだけどいいとか
もうこの文章で解るように
私は感想を言葉に表すことがまるっきりド下手だということですね。
はい。
あと、キャリーというサイキックホラー映画もみました。
まあよくある感じのホラー作品なんだけどなんかもう後半やりたい放題でした。
そのあらすじで、
主人公のキャリーは過度のキリスト教信者の母をもち、いつもオドオドしてクラスにも馴染めずいじめられている。
あるひクラスの女子集団に悪質ないじめをうけるが、
その中の一人、スーはキャリーに対してした事を自覚し、負い目に感じたため
高校最後の卒業パーティに自分の代わりに参加してと誘う。
だが、キャリーがパーティに参加する事をよく思わない数名によって悲惨ないたずらをされる。
そこで、数日前からサイコキネシス(超能力で物を動かしたり)能力に目覚めていたキャリーは
炎につつまれるパーティ会場で、怒りに任せてその場にいたほぼ全員を殺害(えー)。
放心状態で家に帰ると、
穢れたパーティに参加した事と悪魔の能力(サイコ)に目覚めた娘にショックをうけた母がキャリーを殺そうと迫る。
だがそこでもキャリーのサイコキネシスが発動し、見事母を返り討ちに(えー)。
すると突如として家が崩壊を始め(えー!)、火災を伴い親子をまきこみ小さな一軒家は全壊。
ラストは、事件後ずっとベッドでうなされてるスーの夢の中、
墓の下からキャリーの腕がガッとスーを掴む。恐怖に目を覚まし泣き叫ぶスーの姿、で終了。(まさか)
途中まではいい感じだったのに最後ものっそいB級で終わったので残念でしたがw
ミッションインポッシブルの監督のホラー傑作らしいが
傑作かなあ。
何でもかんでもものすごい勢いで火がまわるところとか面白くなっちゃったけど…
今日はあともう一本みました。
ピンク映画のメイキング映像。
※以下多少下品故、一応まだ開設したばかりのサイトなので以下の文章には修正を入れたいと思います。
AVとの厳密な違いを改めて知りましたな。
ピンク映画って全部演技なんだなあ。実際全然やってないんだよね。知らんかた。
狙ってるところが違って、脳をくすぐってエロ気分にさせるのがピンク映画なんですね。
映倫に引っかからないためにも、あえて角度的にこれは入ってないだろというポーズにして
観客にもそれを前提として見せてるということです。
笑ったのが、音声アテレコしているところです。エロゲ声優みたいに、
女優だけでなく俳優も、自分の手の甲をしゃぶりながら喘ぎ声を録音。
実際撮影してるときは、監督がリアルタイムで指示出したりしてるからなのでしょうか。
あと、ティンティンとかもうそものつかってるのね。ぼかしいれちゃうとそれっぽく見えてむしろ見えすぎて、
映倫からだめっていわれちゃうらしい。塩梅が難しいですなあ。
監督さんが「じゃ次@ーメンはいりまーす」とかいって
注射器にコップでなんか混ぜてつくった偽@ーメンを入れて持ってきて
それを本番で女優さんにぶっかけるわけですね。
なかなかほのぼのしとる…
ただ、この偽@ーメンについてはAVでも使われてるんじゃないかと思うんですよ。
不思議に思ってたんだ。妊娠すんだろ!どうしてんだろうと。
簡単なことですね。本物の汁じゃないっていうだけですね。
いやこれ
今日で少ない訪問者が減ったんじゃなかろうか。
@現在描きかけ。
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